談弁理士は、上海大学にて電気工学および自動化を専攻し、工学学士号を取得しました。
2002年に上海華誠律師事務所に入所して以来、十数年にわたり数多くの案件を担当し、豊富な実務経験を積んでいます。これまでに携わった業務には、国内外における特許明細書の作成、実体審査における拒絶理由通知への対応、特許の無効・侵害分析(クアルコムによるメイズへの特許侵害訴訟など)、特許翻訳の校正等が含まれます。対応分野は、電気・電子工学、コンピュータ・プログラム、自動車、力学、機械工学、オートメーションなど幅広い専門領域い及んでいます。
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